2011年4月2日土曜日

近所の橋の開通式




連日TVでは、何万人もの被災者の困窮する姿が映し出


されているが、長野では「日常」が行われている。


これも大事なことであると思う。


この開通式のあと、夕方からこの橋が出来るまでに尽


力した方々で懇親会が行われ、私は父の代わりに参


加させて頂いた。

お歴々の方々ばかりなので、しこたま頂いてしまった。


脚も漫ろに、何とか家までたどり着き、そのあとは、トイレとすっかり仲良しになってしまった。


しばらく、酒はいらない。

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